北朝鮮の子供が歌う日本の童謡「浜千鳥」旧字体歌詞 アンコールはノドルの川辺
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- Опубликовано: 26 окт 2024
- 浜千鳥メインなので「私は花の蕾」のみカット
音声無加工、字幕のみ旧字体歌詞付けてます。
『浜千鳥 はまちどり』は、作詞:鹿島 鳴秋、作曲:弘田 龍太郎による日本の童謡。雑誌『少女号』で1920年(大正9年)1月号に発表された。
鹿島 鳴秋(かしま・めいしゅう/1891-1954)は、童話作家・雑誌編集者・詩人。子ども向け雑誌の草分け「少女号」編集・発行人。
歌詞は、鹿島 鳴秋が友人の桑山太一を新潟県柏崎に訪ね、2人で浦浜から番神海岸を散歩しているときに、鳴秋が手帳に書き記したものだという。
歌う少女の周りを、笑顔を絶やさずアコーディオンを奏でて歩く少年に、昭和の時代の芸人魂を感じます。(´▽`)ノ